プロラクチンとは抗うつ剤でどう反応するホルモンなの?

プロラクチンとは 抗うつ剤

抗うつ剤はあなたの精神状態を改善するのに効果的なお薬です。
ただいろんな副作用があります。

たとえば抗うつ剤の副作用として

・眠くなる
・逆に興奮する
・気持ち悪くなる
・便秘になる

などがあります。

上記は自分の体として感じる副作用です。

血液検査

が、目には見えないものの
血液検査をすることでわかる副作用として
プロラクチンの値が上がるということがあります。

プロラクチンとは女性だと母乳を分泌させたり
生理を止める作用があり、男性だと性欲を落とす作用のあるホルモンのことです。

なので抗うつ剤を飲むことで副作用としてプロラクチンの値が上がり
妊娠、出産していないのに女性だと胸がはってきたり
男性だと性欲が少し落ちたりすることがあるんです。

ドグマチール

具体的には抗うつ剤の中でもドグマチールなどのお薬が
プロラクチンの値を上げる作用が強い
です。

ドグマチールはドパミンを増やす作用があります。
ドパミンはプロラクチンを結果的に増やす作用があります。

そのためドグマチールなどの抗うつ剤を飲むと
プロラクチンの値が高くなりやすいわけですね。

こちらも参考に!⇒プロラクチンを下げるには?

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  1. 2017年 8月 07日
  2. 2017年 11月 23日
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