チロキシンとチロシンの違いは?

チロキシン チロシン 違い

チロシンとチロキシンって
『チロ』と『シン』という文字が同じです。

なので「もしかしてチロキシンとチロシンって
同じような物質なのかな」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ですが、チロキシンとチロシンは全く違います。

この記事ではチロシンとチロキシンの違いについて解説します。

チロシンとチロキシンの違いについて

チロシンとチロキシンの違い

まずチロシンとチロキシンは全く違います。
チロシンはアミノ酸の一種です。

アミノ酸がくっつくとタンパク質になります。
要するにチロシンはタンパク質の原料なんです。

またチロシンはうつ病にならなくするための物質でもあります。
神経伝達物質の一種ということです。
逆にチロシンが不足するとうつ病が発症しやすくなります。

さらにチロシンは甲状腺ホルモンの材料にもなっています。
チロキシンは甲状腺ホルモンの一種です。

なのでチロシンはチロキシンの原料になっているってことですね。
ただチロシンとチロキシンは全く違います。

チロキシン

次にチロキシンについて解説しますね。

チロキシンは先ほども申しましたが甲状腺ホルモンです。
チロシンはアミノ酸の一種でしたがチロキシンはホルモンの一種なんです。

ホルモンというのは体の中で作られる液体で、
血液に混ざって、いろんな作用を及ぼす物質をいいます。

アミノ酸の一種であるチロシンはタンパク質の原料なので
やはりチロシンとチロキシンは違いますね。

チロキシンについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
チロキシンの作用について

こちらも参考に!⇒チロキシンの働きについて

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