妊娠糖尿病なら血糖値の基準値は?

妊娠糖尿病 血糖値 基準値

妊娠糖尿病という病気があります。

初期症状は軽いかもしれませんが
症状が進行すると恐ろしいことが起きたりもします。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
妊娠糖尿病の初期症状は?

妊娠糖尿病ってどうして起こることがあるのか?についてはこちらをご覧ください。
妊娠糖尿病の原因は?

では妊娠糖尿病ってどうやって診断するのでしょう?

血液検査

妊娠糖尿病の診断は血液検査です。
具体的には血糖値を測定することで妊娠糖尿病かどうか診断します。

妊娠糖尿病かどうか診断するための血糖値の基準値は?

血糖値

妊娠糖尿病かどうか診断するための血糖値測定は
まず一般的な血糖値測定を行います。

そしてお医者さんが異常を感じた場合には
75g糖負荷試験を行い、妊娠糖尿病かどうか診断します。

75g糖負荷試験では

・空腹時血糖値
・糖分を飲んで1時間後
・糖分を飲んで2時間後

の血糖値を測定することで妊娠糖尿病かどうか診断します。

そして妊娠糖尿病かどうかは
以下のどれか1つでも基準値を満たした場合に診断されます。

基準値として

・空腹時血糖値が92㎎dL以上
・糖分を飲んで1時間後の血糖値が180㎎/dL以上
・糖分を飲んで2時間後の血糖値が153㎎/dL以上

上記基準値を1つでも超えているようなら
妊娠糖尿病です。

帝王切開

妊娠糖尿病であっても出産は経腟分娩が基本です。
ただお腹の赤ちゃんやお母さんの調子が悪くて帝王切開の必要性がある場合のみ
帝王切開が行われます。

ちなみに妊娠糖尿病の患者さんの場合、一般的な妊婦さんより
帝王切開を行う確率が3倍くらい高くなるというデータ
があります。

そういった意味では妊娠糖尿病の患者さんは
出産時に帝王切開になるかもしれないと覚悟はしておいた方がよいでしょう。

こちらも参考に!⇒妊娠糖尿病の原因は?

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