妊娠糖尿病の原因は?

妊娠糖尿病 原因は

妊娠糖尿病はどれくらいの確率で発症するかご存知ですか?
妊娠した女性の10人に1人に妊娠糖尿病が起こります。

結構多いですね。

タレントの美奈子さんも7人目を妊娠中、
初めて妊娠糖尿病と診断されたそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。
美奈子さんオフィシャルブログ

美奈子さんは6人目までは一度も妊娠糖尿病と診断されたことがありません。
なのに、7人目の妊娠になって初めて妊娠糖尿病だと診断されたわけですね。

ではなぜ妊娠糖尿病になってしまうことがあるのでしょうか?
この記事では妊娠糖尿病の原因について解説します。

妊娠糖尿病の原因

妊娠糖尿病

妊娠糖尿病は一般的な糖尿病とは原因が違います。

妊娠糖尿病の原因は妊娠中に胎盤から出るホルモンです。
具体的にはプロゲステロンというホルモンが分泌されます。

詳しくはこちらをご覧ください。
妊娠中ってプロゲステロンの値はどうなるの?

プロゲステロンは妊娠以外の時期でも
生理前2週間から生理直前まで分泌される女性ホルモンの一種です。

プロゲステロンは生理前になるとイライラしたり
お腹が痛くなったりする原因になり、月経前症候群といいます。

そんなプロゲステロンが妊娠中、胎盤から分泌されるわけです。

プロゲステロンはインスリン抵抗性を高めます

プロゲステロンはインスリン抵抗性を高めます。

「インスリン抵抗性って何?」
とよくわからない方もいるでしょう。

インスリン抵抗性とは血糖値を下げるインスリンが分泌されても体が反応せず、血糖値が高いままのことをいいます。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

話は戻って妊娠中に胎盤からホルモンが分泌され、
その結果、インスリン抵抗性が高まり、血糖値が上がったままになり
妊娠糖尿病だと診断されるわけですね。

つまり

妊娠

↓ ↓ ↓

胎盤からプロゲステロンなどのホルモンが分泌

↓ ↓ ↓

インスリン抵抗性が高まる

↓ ↓ ↓

血糖値が上がったまま

↓ ↓ ↓

妊娠糖尿病発症

というメカニズムです。

妊娠中のストレス

また妊娠中はストレスを強く感じます。
ストレスも血糖値が高くなる原因です。

したがってストレスによって妊娠糖尿病になることがあります。

最後にまとめますと妊娠糖尿病の原因は

・胎盤から分泌されるホルモンの影響
・ストレス

の2つです。

こちらも参考に!⇒インスリン事故で10倍量のインスリンを打ったしまった原因は?

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コメント

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  1. 2017年 4月 14日
    トラックバック:妊娠糖尿病の初期症状は?

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