カルシトニンの分泌場所はどこ?

リラキシンとは

血液中のカルシウム濃度を変化させるホルモンには

・カルシトニン
・パラソルモン

の2つがあります。

パラソルモンは血液中のカルシウム濃度を上げる作用があります。
カルシトニンは血液中のカルシウム濃度を下げる作用があります。

パラソルモンとカルシトニンでは作用がまったく逆ということですね。

ところでパラソルモンやカルシトニンの分泌場所は
まったく同じなのでしょうか?

結論としては分泌場所はパラソルモンとカルシトニンでは違います。

パラソルモンは上皮障害から分泌されます。
カルシトニンは甲状腺が分泌場所です。

さらにカルシトニンの分泌場所について細かくみていきましょう。

カルシトニンの分泌場所を細かく見てみると

カルシトニンについて

カルシトニンは甲状腺から分泌されるホルモンですが甲状腺ホルモンとは違います。

同じ甲状腺から分泌されるチロキシンこそが甲状腺ホルモンです。
チロキシンは脳から分泌される甲状腺刺激ホルモンの影響で分泌しますが
カルシトニンは甲状腺刺激ホルモンの影響を受けません。

そのためカルシトニンは甲状腺から分泌されるのに
甲状腺ホルモンというカテゴリーに入らないのです。

さらに詳しくカルシトニンの分泌場所を見てみると
カルシトニンは濾胞傍細胞あるいはC細胞という細胞から分泌されます。

濾胞傍細胞は甲状腺濾胞同士の間にある細胞のことです。

最後にまとめますとカルシトニンの分泌場所は
甲状腺にある濾胞傍細胞(C細胞)です。

こちらも参考に!⇒カルシトニンの意外な作用とは?

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