プロラクチンと無月経の関係とは?

リラキシンとは

この記事ではプロラクチンと無月経の関係について解説します。

まず女性ホルモンには

・エストロゲン
・プロゲステロン
・プロラクチン
・リラキシン

などがあります。

上記女性ホルモンは生理や妊娠・出産に関係しています。

妊娠・出産していない期間は

・エストロゲン
・プロゲステロン

が中心的に分泌されます。

逆に妊娠・出産期間中は

・リラキシン
・プロラクチン

が中心的に分泌されます。

なのでプロラクチンが妊娠・出産していないのに
たくさん分泌されてしまうと生理がこなくなります。

プロラクチンは乳汁の分泌に関係しつつ
エストロゲンやプロゲステロンの分泌を抑えてしまい生理を止めてしまうのです。

つまり、妊娠・出産していないのに異常にプロラクチンが分泌されてしまうと
無月経状態になってしまうわけですね。

ちなみに無月経とは生理がこないといけない時期に生理がこないことをいいます。

無月経

では妊娠・出産していないのにプロラクチンが異常に分泌される原因に
何が考えられるのでしょう?

プロラクチンが異常に分泌される原因としては

・下垂体腫瘍
・精神安定剤や制吐剤の副作用
・甲状腺機能低下症(橋本病)

などがあります。

橋本病についてはこちらのブログが詳しいです。
橋本病の詳細はコチラ

最後にまとめますとプロラクチンが分泌されると
生理に関係するエストロゲンやプロゲステロンの分泌が抑えられ
結果的に無月経
になってしまいます。

そしてプロラクチンが異常に分泌される原因は
病気やお薬の副作用の可能性が高いです。

そのため無月経の自覚があるなら
すぐに婦人科やかかりつけの病院を受診するようにしましょう。

こちらも参考に!⇒プロラクチンが高いとどんな症状がでる?

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コメント

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  1. 2017年 2月 23日
    トラックバック:プロラクチンを下げるには?
  2. 2017年 4月 25日

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