肝硬変になるとエストロゲンの値はどうなる?

肝硬変 エストロゲン

肝臓といえば、レバ刺しとか焼き鳥のレバーを
思い浮かべる方が多いかと思います。

特に焼き鳥の独特のおいしい煙を吸いながら食べる
レバーは最高においしいですね。

実際にレバーを食べてみると
結構柔らかくて独特の噛みごたえがあります。

ですが肝硬変になると肝臓全体がコンクリートのように硬くなります。
しかも肝硬変になった肝臓は健康な時より小さくなってしまうんです。

肝硬変

なぜ肝硬変になると肝臓は硬く小さくなってしまうのでしょう?
肝臓が線維で全体を覆われてしまうからです。

しかもその結果、肝臓はほとんど機能しなくなってしまいます。

すると、この記事のテーマでもあるエストロゲンにも悪影響が出てしまうんです。

肝硬変になるとエストロゲンはどうなってしまうのでしょう?

肝硬変になるとエストロゲンはどうなる?

肝硬変について

まずそもそもエストロゲンは女性ホルモンの一種です。

ちなみに女性ホルモンには

・エストロゲン
・プロゲステロン
・リラキシン

などがあります。

卵巣や子宮

ところでエストロゲンは卵巣で作られます。
そして最終的には肝臓で分解されます。

ところが肝硬変になると肝臓の機能が落ちるため
エストロゲンが分解されなくなるわけです。

その結果、エストロゲンの量が過剰になってしまいます

エストロゲンの過剰は乳がんの原因にもなりますし
生理がこなくなったりします。

またエストロゲンは女性ホルモンの一種ですが
男性にも分泌されます。

もし男性が肝硬変になってしまうと
エストロゲンが過剰になり、男性なのに乳房が大きくなることがあります。
これを女性化乳房といいます。

さらに男性の場合には睾丸が小さくなってしまうことがあります。
これを睾丸萎縮といいます。

最後にまとめますと肝硬変になるとエストロゲンの値が過剰になります。
その結果、体にとって悪い影響がでてきます。

こちらも参考に!⇒エストロゲンは太ることとどう関係しているの?

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