アルドステロンの作用

アルドステロン 作用

心臓を動かすのに欠かせない物質として

・カルシウム
・ナトリウム

などがあります。

血液中のカルシウム濃度を維持するために

・カルシトニン
・パラトルモン

の2つのホルモンがあります。

詳細はコチラ

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

そしてナトリウム濃度を維持するホルモンに
今回の記事のテーマであるアルドステロンがあります。

この記事ではアルドステロンの作用について解説します。

アルドステロンの作用とは?

アルドステロンの働き

アルドステロンの作用を簡単に説明すると
ナトリウムを体の外に出さないようにしつつ血圧を上げる』ことです。

血液中のナトリウムは血圧に関係しています。
ナトリウムの量が多ければ多いほど血圧は上がります。

もう少しアルドステロンの作用について細かく解説します。

アルドステロンにはオシッコの中に含まれているナトリウムイオンを
再吸収し、逆に血液中のカリウムイオンをオシッコの中に出そうとする作用があります。

つまりアルドステロンは血液中のナトリウムイオンの量を増やす
カリウムイオンの量を減らす作用があるわけです。

ちなみにアルドステロンは副腎の球状帯という場所で作られます。

副腎

(画像はhttp://www.ninomiya.med.tottori-u.ac.jp/homepage/img/andaj1.jpgより引用)

画像をご覧になっていただけるとよくわかると思いますが
アルドステロンは腎臓の上側にくっついている副腎の一番外側で
作られているわけですね。

そんなこともあるからでしょうか、アルドステロンは腎臓で作られた
オシッコに含まれているナトリウムを再吸収する作用があるんですね。

最後にまとめますとアルドステロンの作用は
尿中に含まれているナトリウムを再吸収し
血液中のカリウムを尿中に出しながら血圧を上げること
です。

こちらも参考に!⇒カルシトニンの意外な作用とは?

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2017年 5月 26日

ページ上部へ戻る