リラキシンは骨盤にどのように作用するの?

骨盤

この記事ではリラキシンが骨盤にどのように作用するのか?解説しますが

そもそもリラキシンとは簡単にいうと、
体に備わったものを緩める作用のあるホルモンの一種のこと
です。

リラキシンはたとえば出産によい影響を与えます。

生まれてくる赤ちゃんの頭って約10㎝もあります。
当たり前ですが、赤ちゃんは骨盤を通って膣から出てきます。

出産前の骨盤(産道)は10㎝もありません。

つまり、出産するときに骨盤(産道)が開かないなら
赤ちゃんの頭は通りません。

そうなると帝王切開確定となります。

出産

ちなみに、帝王切開などの手術ができない時代は
骨盤がうまく開かず、赤ちゃんの頭が通らなかった場合
お母さんも赤ちゃんも命を失っていた
そうです。

話は戻って、出産するときにはリラキシンが分泌されます。

リラキシンは先ほども申しましたが緩めるホルモンです。
骨盤(産道)を緩める作用がるんです。

リラキシンが分泌される結果、
赤ちゃんの頭の幅と同じくらいである10㎝くらいまで骨盤(産道)が開きます。

「じゃ、リラキシンは出産時にしか分泌されないの?」
と思われた方もいるでしょう。

そんなことはありません。

生理時にリラキシン

リラキシンは生理前や生理中にも分泌されます。
特に生理中にリラキシンが分泌されることで骨盤が開き
生理時に出てくる血液がうまく排出されやすくなります。

骨盤が開いた方が開かないより血液が分泌されやすいのは
なんとなくわかっていただけるでしょう。

ただ生理時にリラキシンが分泌されるのはデメリットもあります。

リラキシンが分泌されると骨盤が開くわけです。

ただ、骨盤は人間が二足歩行で立って歩くときの支えにもなっています。
なのに骨盤が緩むために、周りの筋肉で立つことを支えることになるわけです。

骨盤周辺の筋肉に力が入り、腰に負担がかかってしまいます。
その結果、腰痛になってしまうのです。

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こちらも参考に!⇒リラキシンはいつからいつまで分泌されるの?

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