プロラクチンの働きは?

プロラクチン 働き

この記事ではプロラクチンの働きについて解説します。

まずプロラクチンは脳下垂体の前葉から分泌されます。
女性の方が男性よりもたくさん分泌されます。

女性の方がプロラクチンの分泌量が多いということは
なんとなくですが、女性らしさに影響を与えるホルモンだということが
想像できますね。

プロラクチンの働き

プロラクチンについて

プロラクチンが特に重要な時期があります。

・妊娠
・出産
・育児

の時期です。

妊娠・出産、そして赤ちゃんを育てて
母乳を与えている時期以外は、女性には毎月生理がやってきます。

生理がやってくる時期はプロラクチンは邪魔者です。
プロラクチンの量が多いと、生理が止まってしまったりして不妊症の原因になってしまいます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
プロラクチンと不妊症の関係とは?

話をもとに戻します。

不妊症

プロラクチンの働きとしては他にも

・おっぱいの分泌を促す
・出産後に子宮を収縮させ母体の体の回復を早める
・排卵を抑えるため不妊症の原因になる

などがあります。

あと、プロラクチンは睡眠にも影響しています。

睡眠中にプロラクチンは多く分泌されるんです。
そして目覚めてからプロラクチンの分泌量が減ります。

先ほども申しましたがプロラクチンの量が多いとおっぱいの分泌量が増えます。
起床後、プロラクチンの量が多いときに赤ちゃんにおっぱいを与えることができるように
産後の女性の体はできているわけですね。

あと、男性の場合には
プロラクチンが分泌されることで前立腺や精嚢腺が発達します。

それから性欲が落ちることもあります。

以上でプロラクチンの働きに関する解説を終わります。

こちらも参考に!⇒プロラクチンが高いとどんな症状がでる?

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