エストロゲンと肝臓の関係とは?

エストロゲン 肝臓

エストロゲンは女性が美人になって男性からモテモテになるために
あるいは周りから「あの人、すごくキレイね」と
同性からもチヤホヤされるために重要なホルモンです。

なぜならエストロゲンが分泌されることで

・女性らしい丸みを帯びた体になれる
・脂肪を分解しスリムな体になれる
・精神を安定させ落ち着いた大人の女性になれる

などの効果が出てくるからです。

それくらい女性にとってエストロゲンは重要なホルモンといえます。

ただエストロゲンは分泌されたら一生
女性の体の中に存在しているか、というとそんなことはありません。

肝臓

古くなったエストロゲンは肝臓で分解されます。
そしてオシッコやウンチとして体の外に出ていきます。

で、エストロゲンが足りなくなると脳が「エストロゲンを増やして」と指令します。

その結果、卵巣の中に存在している卵胞がエストロゲンを分泌することで
常に同じ量を維持しているんです。

お酒の飲み過ぎ

ところがもしお酒の飲み過ぎなどで肝臓の調子が悪くなったらどうなるのでしょう?

先ほども申しましたが古くなったエストロゲンは肝臓で分解され
常に新鮮なエストロゲンが女性の体の中で存在しているわけです。

なのにお酒の飲み過ぎで肝硬変になるなどして
肝臓の調子が悪いと古くなったエストロゲンを分解することができません。

その結果、エストロゲンの量が異常に増えてしまいます。

女性の場合、エストロゲンの量が多いとある恐ろしい病気になりやすくなってしまうんです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
エストロゲンが過剰だと起こりやすくなる恐ろしい病気とは?

エストロゲン過剰

ちなみに男性もエストロゲンは存在しているのですが
肝臓の調子が悪いとエストロゲンの量が過剰になってしまうのは女性の場合と同じです。

そのため男性なのに女性っぽい体つきになり
おっぱいが大きくなったりと男性らしさがなくなってくることがあるんです。

最後にまとめますと肝臓の調子が悪くなるとエストロゲンを分解できなくなります。

その結果、エストロゲンが過剰になり
男性の場合、おっぱいが大きくなるなど女性っぽい体つきになり
女性の場合、恐ろしい病気になりやすくなってしまいます。

こちらも参考に!⇒エストロゲンは太ることとどう関係しているの?

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  1. 2016年 11月 18日
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