プロゲステロンで便秘になるのはなぜ?

プロゲステロン 便秘

女性に毎月くる生理は

・エストロゲン
・プロゲステロン

という女性ホルモンが大きくかかわっています。

エストロゲンもプロゲステロンもどちらも量が少なかったり多かったりするだけで
生理がこなくなったり、生理の出血が長く続いたり妊娠できなくなったりしてしまうんです。

もしかしたらあなたも経験があるかもしれませんが
生理10日くらい前から急に便秘になってウンチが全くでなくなったりしませんか?

これはプロゲステロンが関係しているんです。

プロゲステロン

女性の場合、生理がきて14日目くらいに排卵日があります。
排卵日あたりに旦那さんや彼氏と仲良しをすることで受精しやすいです。

それから排卵日が過ぎるとプロゲステロンがたくさん分泌されるようになり
基礎体温が37℃近くになります。

つまりプロゲステロンは体温を上げる作用があるのですが
他にも便秘にさせてしまう作用もあるんです。

どうしてプロゲステロンが分泌されると便秘になってしまうのでしょう?

プロゲステロンによって便秘になってしまう理由とは?

腸の蠕動運動

プロゲステロンは腸の蠕動運動を弱くする作用があります。
私たちが食べたものは口から食道を通り胃に行きドロドロに溶かされ
腸で吸収され栄養に変わります。

栄養にならなかった食べ物はウンチとして肛門から出てきます。

腸でウンチに変わり外に出ていく間、
蠕動運動という運動を腸がすることでウンチを肛門まで押し流しているんです。

つまりプロゲステロンが分泌され腸の蠕動運動が弱まると
ウンチを肛門まで押し流す力が弱まるため便秘になってしまうわけですね。

プロゲステロンによる便秘は正常

そう考えると生理前になると便秘になるのは何の異常でもないといえますね。
生理がくるとプロゲステロンの量が減るので便秘が解消されるはずです。

逆に妊娠していた場合にはプロゲステロンの量が減らないので
便秘が続く可能性があります。

最後にまとめますとプロゲステロンは
腸の蠕動運動を弱くする作用があるため便秘の原因になってしまいます。

こちらも参考に!⇒プロゲステロンは更年期になるとどう変化するの?

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  1. 2016年 12月 09日

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