閉経後エストロゲンの分泌はどうなる?

HCGの注射

生まれたばかりの女の子に生理はありません。
ですが思春期のころから生理が始まります。

そして50歳前後で生理がこなくなります。
生理が一生来なくなることを閉経といいます。

この記事では閉経後に
エストロゲンの分泌量はどのように変化するのか?解説します。

まずそもそも女性ホルモンの一種であるエストロゲンって
どうやって分泌されているか、ご存知ですか?

エストロゲンが分泌されるまでの道のりは長いです。

脳

最初に脳の視床下部というところから
これまた同じ脳にある下垂体に「女性ホルモンが不足しているよ」と指令を送ります。

すると脳の下垂体からホルモンが分泌されて卵巣に作用します。
そして卵巣にある卵胞が大きくなるんです。

すると卵胞からエストロゲンが分泌されます。

つまり

脳視床下部

↓ ↓ ↓

脳下垂体

↓ ↓ ↓

卵巣

↓ ↓ ↓

卵胞

↓ ↓ ↓

エストロゲン分泌

という段階をふんでいます。

そして卵胞からエストロゲンが分泌されるというところが
重要ですので必ず覚えておいてくださいね。

ここからが本題です。

閉経後

閉経は先ほどももうしまたが生理がこなくなることです。
生理がこなくなる理由は女性の体の中に卵胞が存在しなくなるからです。

ということは閉経後は卵胞がないわけですから
いくら脳視床下部や脳下垂体から卵巣に指令を送っても
エストロゲンが分泌されなくなります。

すると脳視床下部は「あれ?指令を送ったのにエストロゲンが増えない」と混乱します。

脳はいろんなことを考えたり精神状態にも関係しています。
そのため閉経後に思うようにエストロゲンが分泌されないために
体の調子が悪くなってきます。

これが更年期障害です。

更年期障害は閉経前後に起こる病気です。
実は更年期障害の原因はエストロゲンと深い関係があったわけですね。

更年期障害についてはこちらのブログがわかりやすくて参考になりますよ。
更年期障害の症状を改善し楽しく1日を過ごす方法

こちらも参考に!⇒エストロゲンは太ることとどう関係しているの?

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  1. 2016年 10月 29日

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