プロゲステロンは更年期になるとどう変化するの?

ペプチドホルモン

女性ホルモンには

・エストロゲン
・プロゲステロン

などがあります。

エストロゲンもプロゲステロンもどちらも
女性の生理、妊娠、出産に大きく関係しています。

他にも精神状態や体型にも影響しているんです。

たとえばエストロゲンが不足すると
精神状態が急激に悪化して自ら命を落とす方もいます。

さらに詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
エストロゲンが減少するとどんな症状がでるの?

プロゲステロンも不足すると体の調子が悪くなります。
たとえばプロゲステロンには乳癌を防ぐ効果があります。

だからプロゲステロンが不足してくると
乳癌になる確率がグーンと上がってくるんです。

乳癌

そんな大事なエストロゲンやプロゲステロンですが
更年期に入るとエストロゲンの産生は40%~60%低下し、
プロゲステロンはほとんどゼロにまで低下してしまいます。

その結果エストロゲンが優勢ホルモンになってしまうんです。

更年期というのは女性の生理が一生こなくなる閉経が起こる時期をいいます。

更年期になるプロゲステロンが限りなく0になると
乳癌発症の危険性が高くなります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
プロゲステロンと乳がんの関係

その他様々な症状が現れてきます。

更年期のプロゲステロン

更年期になりプロゲステロンが0に近づくと

・太りやすくなり家族から肥満扱いされる
・全身がむくみがちになる
・子宮の病気になりやすくなる
・乳癌になりやすくなる命を落とすことがある
・骨粗鬆症になり骨がボキボキ折れる
・抜け毛がひどくなりカツラが必要になる
・夜寝れなくなり夜更かしをしてしまう
イライラして家族に暴力的な発言をしてしまう
・すぐ疲れてしまい子供の運動会で恥をかいてしまう

などのつらい症状が出てくることがあるんです。

以上が更年期にプロゲステロンの量が減ることで起こる症状です。

もし更年期になりプロゲステロンの量が減ってくると
病院では注射などで治療をすることがあります。

ただどんなお薬でもそうですがプロゲステロンの注射にも副作用があります。

次の記事ではプロゲステロンの注射の副作用について解説します。

こちらも参考に!⇒プロゲステロン注射の副作用は?

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  1. 2016年 10月 25日
  2. 2016年 10月 29日

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