プロゲステロン座薬の副作用は?

コレシストキニンの働き

女性ホルモンは生理、妊娠、出産など女性特有のことに深く関係しています。

そして女性ホルモンには

エストロゲン
プロゲステロン(黄体ホルモン)

などがあります。

そして女性が妊娠するためには子宮の内側にある子宮内膜が重要な存在です。

子宮内膜は妊娠した場合、赤ちゃんのベッドの役割になります。
ベッドはフワフワ、フカフカしている方が寝心地がよいです。

受精卵にとって、それから胎児にとって寝心地のよい子宮内膜にするために、
プロゲステロンとエストロゲンのホルモンが必要です。

ところが黄体機能不全といってプロゲステロンの量が不足する状態になると、
赤ちゃんにとって寝心地のよい子宮内膜になれません。

そのため黄体機能不全は不妊症の原因になります。

座薬

そこで黄体機能不全の場合には黄体ホルモン製剤が使われます。

黄体ホルモン製剤には

・ルトラール
・デュファストン
・プロゲスデポー
・プロゲホルモン
・プロゲステロン座薬

などが、症状により使い分けられています。

黄体ホルモン剤はその他にも体外受精や顕微授精にも、
欠かせない薬剤として使用されています。

プロゲステロンを補充する目的で、
黄体ホルモン製剤が使用されているわけですね。

ただ、プロゲステロン座薬には副作用があります。
1割の確率で陰部から出血する人がいるんです。

おっぱいに多少の張りを感じる副作用がでることがあります。
その他には困るほどではありませんが、ウンチの出が悪くなることがあるんです。

要するにプロゲステロン座薬の副作用で便秘気味になることがあります。
それからプロゲステロンって元々眠くなる作用があります。

だからプロゲステロン座薬でプロゲステロンの量を補うと
眠気の副作用がでることもあります。

プロゲステロン座薬を使ってみて
気になる副作用が出た時は医師に相談しましょう。

こちらも参考に!⇒プロゲステロンと乳がんの関係

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