プロラクチンが高いとは数値がどれくらい?

プロラクチンの数値が高い

お母さんが赤ちゃんに母乳を与えるとき
プロラクチンの数値はものすごく高い状態になっています。

つまりプロラクチンは出産後、赤ちゃんを育てるのに
なくてはならないホルモンなのです。

これに対して妊活中の女性にとってプロラクチンの数値が高いのは最悪な状態といえます。

なぜならプロラクチンの値が高いと妊娠の絶対条件である
排卵がうまくいかなくなり不妊症になってしまうからです。

女性特有の生殖、排卵、妊娠、授乳は、
脳下垂体から分泌されているプロラクチンホルモンと深い関係があります。

授乳

例えば「プロラクチン」は乳腺を刺激してオッパイを出す授乳を促します。
授乳期に排卵を抑制し次の妊娠を抑える事もプロラクチンの働きなのです。

プロラクチンの値が正常でないと上記のような働きもしません。
プロラクチンの値が高いと不妊や生理不順、流産の原因になってしまうんです。

プロラクチンが高いとは数値が
どれくらいのことをいうのでしょうか。

プロラクチンの数値

プロラクチンの基準値(血中濃度)は

・妊娠していない女性・・・3~30ng/ml
・妊娠中・・・・・10~209ng/ml
・閉経後の女性・・・2~20ng/ml

です。

妊娠したい場合はプロラクチンは15ng/ml以下が望ましい値です。
授乳期以外で15ng/ml以上あればプロラクチンの数値が高いです。

妊娠していないのにプロラクチンの数値が30ng/mlを超えた場合、
高プロラクチン血症と診断されます。

高プロラクチン血症の場合にはこちらの記事で解説しているお薬を飲んで治療を受けます。

こちらも参考に!⇒プロラクチンが高い!薬は何がいい?

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  1. 2016年 9月 21日
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