成長ホルモンは血糖値にどのような影響を与えるの?

成長ホルモンと血糖値

成長ホルモンは子供の身長を伸ばすだけの単純なホルモンではありません。
ダイエットにも役立ちますしムキムキの筋肉をつけるのにも成長ホルモンは役立ちます。

さらに成長ホルモンは血糖値にも影響するんです。

血糖値が高くなりすぎたら糖尿病になってしまうかもしれませんし
血糖値が低くなりすぎたら低血糖になってしまい意識を失って倒れてしまうかもしれません。

ここでは血糖値と成長ホルモンの関係について解説します。

成長ホルモンは血糖値にどんな影響を与えるの?

血糖値

血糖値は体の成長を促すホルモンである
成長ホルモンと大きく関係があります。

どのように関係があるのか詳しくみていきましょう。

食事をすると成長ホルモンは、筋肉や脂質にブドウ糖を移動させます。
また成長ホルモンは肝臓や筋肉にアミノ酸を移動させます。

アミノ酸が集合するとタンパク質になります。
つまり成長ホルモンによってタンパク質の合成が促進されるわけです。

食事をすると血糖値が上昇します。

成長ホルモン

食事をしていない、つまりお腹がすいているときには
成長ホルモンがドバドバと分泌されるようになります。

お腹がすいている状態は血糖値が下がっている状態です。
血糖値を一定に保つために、つまり血糖値を上げるために
成長ホルモンの影響で肝臓のグリコーゲンが分解されます。

要するに成長ホルモンによってグリコーゲンが分解され
血液中にブドウ糖が増え、血糖値が上がるわけです。

血糖値を上げる成長ホルモン

成長ホルモンは血糖値を上げる作用があるってことです。
ということで成長ホルモンは血糖値を下げるにインスリンの作用を抑える作用もあります。

成長ホルモンと血糖値は、このように深い関係があるのです。

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  1. 2016年 9月 29日

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