インスリン抵抗性と不妊症の関係

不妊症とインスリン抵抗性

不妊症で悩んでいる方が増えています。
妊娠を希望する人の高年齢化も原因の一つです。

他にも不妊症の原因に不規則、不健康な生活習慣も大きく関係しています。

・ストレス
・運動不足
・肥満
・飲酒
・喫煙
・乱れた食生活

などの生活習慣は不妊の原因となるインスリン抵抗性を高くしやすくします

「インスリン抵抗性?」といった感じで
インスリン抵抗性という言葉はあまり聞いたことがないかもしれません。

インスリン抵抗性

ご飯を食べると血糖値が上がります。
血液中に取り入れた糖を分解してエネルギーに変える働きをしているのがインスリンです。

インスリンが正常に分泌されるのにインスリンがうまく働かずに
糖が分泌されにくい状態、またはインスリン自体の働きが悪くなっている状態のことを
インスリン抵抗性が高いといいます。

さらに詳しくインスリン抵抗性について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
インスリン抵抗性とは?

不妊症

インスリン抵抗性は不妊のほかにも糖尿病などの様々な生活習慣病を引き起こします。

卵巣や子宮など妊娠・出産にかかわる臓器でインスリン抵抗性が起こると
臓器の機能が低下し、卵子が育たなかったり
受精しても受精卵が着床できない着床障害がおこります。

流産のリスクも高くなってしまうんです。

また男性の場合もインスリン抵抗性があると良質な精子を作れません。
インスリン抵抗性の不妊は生活習慣が大きく関係してることがわかります。

インスリン抵抗性が高くなるのは

・ストレス
・運動不足
・肥満
・飲酒
・喫煙
・乱れた食生活

が原因ですから。

投薬治療

病院でインスリン抵抗性があると診断されると投薬治療がおこなわれます。
それに加え生活習慣の改善も大切です。

規則正しい生活、食生活、禁煙、適度な運動など生活習慣の改善を実践すると
インスリン抵抗性の改善だけでなく糖尿病など他の生活習慣病の予防にもなります。

インスリン抵抗性が改善されインスリンの効き目がよくなると
不妊の改善、流産のリスクの低下にもつながります。

インスリン抵抗性が高いと不妊症の原因になるわけですから。

こちらも参考に!⇒インスリン抵抗性を改善する方法

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