オキシトシンと認知症の関係は?

オキシトシンと認知症の関係

優しく手で包み込むように触れる治療にタクティールケアがあります。
未熟児ケアーを担当していた看護師さんによって始まりました。

乳児から高齢者まで、看護や介護の必要な方まで
様々な場面で幅広く活用されているタクティールケアです。

タクティールケアをすることにより手から直接、肌に触れ皮膚が刺激されます。
すると脳の視床下部から血液中にオキシトシンが分泌されるのです。

オキシトシン分泌

オキシトシンは女性の場合、
出産時や赤ちゃんに母乳を上げている時に大量に分泌されます。

愛情ホルモン・幸せホルモン・癒しホルモンなどとオキシトシンは呼ばれています。

タクティールケアを介護現場の認知症の人にも
取り入れられている施設があります。

認知症の方にタクティールケアを行うことで
オキシトシンが分泌され精神的に癒されるわけです。

アニマルセラピー

認知症の方にアニマルセラピーを行うことがあります。
たとえば犬と認知症の患者さんが接することでオキシトシンが分泌され気持ちが癒されることがあります。

普段は立ち上がるのがやっとの人でも元気に歩けるようになる人もいます。

ちなみに犬を中心としたアニマルセラピーをドッグセラピーといいます。
興味のある方はこちらのブログがおすすめです。
セラピードッグはどんなお仕事をしているの?

オキシトシン分泌

話は戻って認知症の患者さんと動物を介して、
あるいは手と手を触れ合うことでオキシトシンが分泌されます。

穏やかな気持ちを体感できたり身体が温まる、
心地よい睡眠や深い呼吸ができるようになるんです。

オキシトシンが分泌されることで認知症の患者さん自身の
身体的・精神的な症状を和らげることに役立つことがわかってきました。

オキシトシンは確実に楽しく、幸せな気持ちに導いてくれます。
オキシトシンは認知症予防につながります。

こちらも参考に!⇒オキシトシンとペットの関係

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  1. 2016年 9月 21日

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