インスリンが肝臓に作用するとどうなる?

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インスリンは血糖値を下げる作用があります。

インスリンが分泌されると他にもカリウムにも影響を与えます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
インスリンはカリウムにどう作用するの?

インスリンがカリウムに影響を与えることを利用して
インスリンの注射を使用して糖尿病以外の病気の治療を行うこともあります

ところでインスリンは肝臓に作用します。

インスリンは肝臓にどのような作用を与えるの?

インスリンの作用

毎日食べたり飲んだりした物は

・脂質
・糖質
・タンパク質

の3大栄養に分けられます。

この中の糖質は、「ブドウ糖」となって体を動かすエネルギーとなります。

ブドウ糖は血液の中に入り、「血糖」となります。血糖値が上がったという状態です。
しかしブドウ糖だけでは体を動かすエネルギーにはなれません。

膵臓から分泌されている「インスリン」というホルモンの作用により、
エネルギーとなり体を動かしたり蓄えたりできるのです。

インスリン

インスリンが分泌されることで血液中のブドウ糖が肝臓の細胞の中に移動します。
肝臓でブドウ糖はグリコーゲンに変えられて貯蔵されます。

肝臓で貯蔵できなかったブドウ糖は、
中性脂肪として脂肪細胞で取り込まれます。

最終的に血液中のブドウ糖の量が減り結果として血糖値が下がるわけですね。

最後にまとめますとインスリンが肝臓に作用することで
血液中のブドウ糖が細胞の中にグリコーゲンとして貯蔵されるようになります。

こちらも参考に!⇒インスリンの4つの作用とは?>

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コメント

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  1. 2016年 9月 23日

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