妊娠中ってプロゲステロンの値はどうなるの?

妊娠糖尿病

妊娠すると体が熱っぽく感じることがあります。

「もしかして風邪でもひいたのかな?」
と勘違いしてしまうこともあるくらいです。

妊娠中に熱っぽく感じる原因はプロゲステロンというホルモンの影響です。

プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれています。
妊娠中以外の女性の場合、生理がくる2週間くらい前からプロゲステロンの量が増えます。

生理前2週間くらいは基礎体温と言って朝起きて一番の体温が37℃近くになります。

こんな感じで体温が上がる原因はプロゲステロンの影響です。

プロゲステロン

プロゲステロンは妊娠していない場合には生理がくると
また量が減り、今度はエストロゲンというホルモンの量が増えます。

「エストロゲンってどんなホルモン?」と気になる方は
こちらの記事をご覧ください。
産後になるとエストロゲンはどう変化する?

エストロゲンの量が少ないとどんな症状がでるの?

妊娠中の女性

話は戻ってプロゲステロンは妊娠していた場合には量は増えたままです。

プロゲステロンは妊娠を助けるホルモンと呼ばれています。

だから妊娠中はプロゲステロンの値は更に高くなるんです。
プロゲステロンは卵巣から分泌され子宮内の状態を整えて胎盤作りの準備が始まります。

妊娠16週になると胎盤は出来上がり、
プロゲステロンは胎盤から分泌されます。
そして流産しないように妊娠の持続を助け続けます。

妊娠32週~36週にかけてプロゲステロンの値は
最大となり、その後徐々に減少していきます。

最後にまとめますとプロゲステロンの分泌量は妊娠中は増えます。
流産を防いで元気な赤ちゃんが生まれてくるために必要なホルモンです。

そんな妊娠に重要なプロゲステロンですが食べ物で量を増やす方法があります。
「元気な赤ちゃんを産みたい!」という方はぜひご覧ください。

こちらも参考に!⇒プロゲステロンを食べ物で増やす方法

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  1. 2016年 8月 25日
  2. 2017年 4月 14日
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