エストロゲンが減少するとどんな症状がでるの?

成長ホルモン

女性の身体は、閉経の数年前から
女性ホルモンの一種、エストロゲンの量はが急速に減少し始めます。

エストロゲンの減少による症状には

・生理が定期的にこなくなる
・気分が滅入ったりする更年期症状
・オシッコを漏らす
・骨粗鬆症
・動脈硬化

などがあります。

え、エストロゲンが減少すると骨粗鬆症になるの?
と驚いた方もいるでしょう。

エストロゲンは骨からカルシウムを奪うところを邪魔してくれます。
骨はカルシウムでできています。

エストロゲンと骨

そして常に骨のカルシウムは増えたり減ったりしているのです。
そして骨のカルシウムが減るところをエストロゲンが邪魔することで丈夫な骨でいられるのです。

ところがエストロゲンの量が減少すると
骨からカルシウムが減っていくのを邪魔できなくなります。

その結果、骨がスカスカになってしまうのです。
このことを骨粗鬆症といいます。

エストロゲンが減少

とはいえエストロゲンが減少し始めてもはじめの数年は自覚症状があまり出てきません。
エストロゲンが減少して数年たってくるころに
骨粗鬆症、動脈硬化、認知症などの自覚症状がやがて出てきます。
そしてどんどん症状が進行していきます。

家族の人達や本人も少しでも症状に気が付いたら
奥様に「早く婦人科に行った方がいいよ」とすすめてあげてください。

早い目の受診で早期発見、早期治療ができ、
重症化になることを防ぐことが出来ます。

たとえば更年期障害がすすむと気持ちの滅入り方がひどくなり
最悪、自分で自分の命を奪ってしまうこともありますから。

こちらも参考に!⇒乳がんとエストロゲンの関係は?

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  1. 2016年 7月 29日
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