黄体ホルモンを増やす方法

疑問に感じる女性

黄体ホルモンが妊娠しやすい体に作用するホルモンです。
また基礎体温を上げる作用が黄体ホルモンにはあります。

基礎体温が37℃前後に上がる時期を高温期といいます。
排卵日を過ぎて生理がくるまでの時期が高温期です。

高温期に黄体ホルモンが分泌されることで
妊娠していた場合にお腹の赤ちゃんが育ちやすい環境になります。

具体的には女性は

生理がくる

↓ ↓ ↓

生理が終わる

↓ ↓ ↓

排卵日(妊娠しやすい時期)

↓ ↓ ↓

黄体ホルモン分泌(高温期)

↓ ↓ ↓

妊娠してなければ生理がくる

というサイクルを繰り返します。

黄体ホルモン

もし妊娠していなければ生理となり赤ちゃんが育ちやすく整えた環境を
破壊し生理の出血とともに体の外に出していきます。

逆に妊娠していたら黄体ホルモンを出し続け、
さらにお腹の赤ちゃんが育ちやすい環境をサポートします。

以上は黄体ホルモンが正常な量、分泌されていた場合です。
もし黄体ホルモンの分泌量が少ないと、高温期がこなくなります。

またお腹の赤ちゃんが育ちやすい環境を作れません。
そのため黄体ホルモンの不足は不妊症の原因になってしまうわけです。

そこでもし黄体ホルモンが不足している方のために増やす方法をご紹介します。

黄体ホルモンを増やす方法は?

黄体ホルモンを増やす方法

食事によって黄体ホルモンを増やす方法があります。

黄体ホルモンを増やす栄養は、
ビタミンEを多く含む食べ物が効果的です。

不妊治療の際にはビタミンEと排卵誘発剤がセットで行われているくらいです。

排卵誘発剤とビタミンEを含む食事の併用により
妊娠率がぐんと上昇するデータが出ています。

ビタミンEは黄体ホルモンを増加させる
女性ホルモンの分泌をつかさどる脳下垂体に作用します。

その結果、生殖機能を維持する働きの他にも
老化防止や血流の改善、動脈硬化の予防にも役立ちます。

ビタミンEは、ビタミンCと一緒に摂ることで、
抗酸化作用が高められ、より一層黄体ホルモンを増やすことが出来ます。

ビタミンEは成人女性で1日6.5㎎摂取することが
推奨されています。

アーモンド

ビタミンEが多い食べ物としては

・アーモンド100gあたり29.6㎎
・オリーブオイル100gあたり7.4㎎

などがあります。

黄体ホルモンは別名プロゲステロンとも呼ばれています。

続いてプロゲステロン(黄体ホルモン)不足することで
どんな症状がでるのか?解説します。

こちらも参考に!⇒プロゲステロンの値が低いとどんな症状がでるの?

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コメント

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  1. 2016年 9月 06日
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