カルシトニンの意外な作用とは?

アンドロゲン

カルシトニンは首のあたりにある甲状腺から分泌されるホルモンです。
血液中のカルシウム濃度が高くなるとカルシトニンが分泌されます。

その結果、血液中のカルシウム濃度が下がります。
要するにカルシトニンは血液中のカルシウム濃度を下げる作用があるわけです。

カルシトニンがカルシウム濃度を下げる話について
さらに詳しくはこちらの記事をご覧ください。
カルシトニンとは?

と、ここまでの説明だけならカルシトニンの作用について
どのホームページやブログでも解説されているはずです。

カルシトニンにはさらに意外な作用もあります。

カルシトニンの意外な作用

カルシトニンの作用

カルシトニンの意外な作用としては

・骨を強くする作用
・鎮痛作用

の2つがあります。

骨を強くする作用

骨を強くする作用

カルシトニンは骨を破壊する破骨細胞の働きを抑えます。
破骨細胞によって骨が壊されすぎると、骨粗しょう症を発症してしまうのです。

カルシトニンが破骨細胞の働きを抑えることで
骨が破壊されにくくなり、結果、骨量が増えます。

鎮痛作用

鎮痛作用

カルシトニンには痛みを抑える作用があります。

骨粗鬆症を起こすと、いきなり「ボキっ」と骨が折れ激痛が走ることがあります。
骨粗鬆症になると骨折以外にも腰の骨が弱くなる関係で
腰痛などに悩まされることもあります。

カルシトニンは骨折や腰痛などによる痛みを抑える作用もあるのです。

最後にまとめますとカルシトニンの作用は
血液中のカルシウム濃度を高くする以外にも

・骨を強くする作用
・鎮痛作用

といった意外な作用もあります。

鎮痛作用と言えば、ほかにもこちらの記事で解説しているホルモンにも鎮痛作用があります。
鎮痛作用のあるカルシトニン以外のホルモンに関する解説はコチラ



こちらも参考に!⇒カルシトニンは思春期に増加する?

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