インスリン抵抗性は運動で改善できる?

肥満

お米やパンをいっぱい食べたら血糖値が上がります。
ただ血糖値が上がるとすぐにインスリンが分泌され血糖値は元の数値に戻ります。

でも、インスリン抵抗性が高い方はインスリンが分泌されても血糖値が下がりません。
要するに血糖値が高いままです。

そしてインスリン抵抗性が高いために起こる糖尿病を2型糖尿病といいます。
糖尿病の末期になると足が腐ってきて切断することもあります。

「インスリン抵抗性って何?」とよくわからない方はこちらの記事をまずご覧ください。
インスリン抵抗性とは?

話は戻ってもしお医者さんから「インスリン抵抗性が高いですね」とか
「2型糖尿病ですね」と言われているようでしたら
これからお話しする内容を実践してみてください。

インスリン抵抗性は運動で改善できるの?

運動

インスリン抵抗性は運動である程度改善できます。

「じゃ、どんな運動がいいの?」と気になるでしょう。
具体的には筋肉を鍛える運動がインスリン抵抗性の改善につながります。

インスリン抵抗性が高いという状態は
インスリンが分泌されても、血液中の糖分が細胞の中に入っていきにくいことをいいます。

筋肉も細胞からできています。

たとえば正常な方だとインスリンが1だけ分泌されたら
1個の細胞に100糖分が入っていくとします。

インスリン抵抗性が高い方だとインスリンが1だけ分泌されたら
1個の細胞に50だけ糖分が入っていくイメージです。

マッチョ

これに対して筋トレをして細胞が2倍に増えたら
インスリンが1分泌された場合、1個の細胞に50糖分が入るなら2倍の100、糖分が入っていく感じです。

要するに筋トレをして筋肉量を増やせば
いくらインスリン抵抗性が高くても、血液中の糖分が細胞の中に入りやすくなるわけです。

もちろん糖尿病の患者さんだと足が腐ってきたりして
激しい筋トレができない方もいるでしょう。

ですからお医者さんと相談の上、無理のない形で
筋肉をつけるトレーニングをするようにお願いします。



こちらも参考に!⇒インスリン抵抗性とは?

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