エリスロポエチンとは?

骨髄

腎臓は握りこぶしくらいのそら豆のような形をした臓器です。
腰に左右に二対あります。

腎臓が私たちの体で様々な働きをしています。

・老廃物を身体の外に排出させる
・血圧を調節する
・体液量やイオンバランスの調整
・強い骨を作る

などの作用が腎臓にはあります。

その他にも様々なホルモンを分泌しています。
肝臓から出る様々なホルモンの1つが「エリスロポエチン」です。

エリスロポエチンとはどんなホルモンなのでしょう?

エリスロポエチン

赤血球は骨髄の中にある細胞が
腎臓から出る「エリスロポエチン」の影響を受けてつくらています。

健康な腎臓では必要な分の「エリスロポエチン」が作られます。
すると「エリスロポエチン」は赤血球を増やすスイッチの役目をします。
すると、骨髄で必要な量の赤血球が作られます。

腎臓の働きが悪くなると必要な分の
「エリスロポエチン」が出てこなくなってしまうため
赤血球が十分につくられず貧血になってしまいます。

「エリスロポエチン」は腎臓で作られているホルモンです。
赤血球を増やすためのスタートのスイッチの役目を果たしています。
スイッチが入ると骨髄で赤血球が作られるのです。

簡単にまとめますとエリスロポエチンとは赤血球を増やすホルモンで
腎臓から分泌されます。

腎臓の調子が悪くなるとエリスロポエチンの分泌が悪くなり貧血が起こるわけです。

そんな場合にはエリスロポエチンの注射を
病院で打ってもらうこともあります。

こちらも参考に!⇒糖尿病で使用されるインスリンの種類は?

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コメント

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  1. 2016年 6月 18日
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  2. 2016年 6月 20日
    トラックバック:エリスロポエチンの作用は?

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